1406件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文

また、令和4年度からスタートした「読解力向上3か年プログラム事業では、教育委員教育センター職員、小中学校教員読解力向上先進地視察を通して指導に活用できる取組について検討するほか、引き続き、小学5年生から中学3年までの全児童生徒教員読解力を診断するリーディングスキルテストを受検し、その分析結果を基に各学校取組に反映させてまいります。  

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文

読解力向上3か年プログラムについてであります。  以前、新井先生講演を拝聴した折、今後AI時代が進む中で、将来子どもたちが職に就くとき、AIと差別化できるのは、人間の唯一とも言える読解力であるとの内容でありました。それは、AIでもできる仕事をするのか、AIを活用する仕事するのか。この違いの大きさに、当時、小中学生の保護者の一人として衝撃を受ける講演でありました。

黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)

その後、議員各位の度重なる質問関係各位のご尽力により、黒部通学路安全対策プログラムの結果周知、危険箇所対策等々に改善がされてきたところであります。しかしながら、安全・安心に終着点はないと思います。  一方、県内の通園や通学時に交通事故で死傷した中学生以下のお子さんは2021年は33人、2002年の103人と比べると約3分の1に減少したことが県警のまとめで報道されておりました。

黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)

教育部長 藤田信幸君起立〕 ○教育部長藤田信幸君) コミュニティづくり推進事業費は住民の多様な学習ニーズに応えるため、公民館拠点とした学習プログラム整備事業費として、また、生涯学習を通じて家庭、学校地域社会連携拠点として公民館を舞台に人と人との絆を深め、人づくり地域づくりのための事業費として通常分重点化分が設けられております。  

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

富山県においては、富山大学プロジェクトリーダーとなり、共創の場形成支援プログラムに公募し、今年10月に採択されたと伺っており、このプロジェクト代表機関富山大学幹事自治体高岡市、幹事機関は大学などが東北大学、企業などがYKKAP株式会社、三協立山株式会社参画機関富山県、射水市、氷見市、砺波市、小矢部市、南砺市、アイシン軽金属株式会社ハリタ金属株式会社北陸アルミニウム株式会社であります

高岡市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文

AIチャットボットは、パソコンやスマートフォンを介し、市ホームページから24時間365日、時間や空間に制約を受けることなく問合せ等へ対応するプログラムでございます。今年度よりスタートしております高岡DX推進方針基本理念でもある「市民がゆとりと豊かさを実感できるデジタル社会の実現」、これに向けて、行政のデジタル化の一環といたしまして今月1日から運用を開始したところでございます。  

高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日目) 本文

また、平成30年度から開始した高岡財政健全化緊急プログラムの4年目として、投資的経費の抑制、公債費平準化公共施設管理コストの縮減、事務事業の見直しなどの取組を着実に進め、計画より1年前倒しで緊急プログラムの目標を達成し、約40億円の構造的な歳出超過を解消されたことに対し、一定の評価をする。

上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1号) 本文

このたび、フレイル予防を通じて健康長寿まちづくりを進めている東京大学高齢社会総合研究機構と協定を結び、東大独自の体力測定プログラムである「フレイルチェック」を実施することとなりました。フレイルチェックとは自身の心身の虚弱状態を知ることで生活習慣改善につなげることを目的としており、町内各地区の元気な高齢者がサポーターとして活躍することで町の活性化の一端となることも目指しております。  

高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

代表質問で、我が会派としては、財政規律を守りながらの学校再編成や18歳以下の医療費無償化を提案し、前向きな答弁をいただいたところですが、私どもの会派は、財政健全化緊急プログラムの発動を招いた原因は、それをチェックできなかった議会側にも問題があったとの反省の下、二度とこのような措置を取らせない強い覚悟と市民への説明責任を果たす思いで、常々質問要望等を行っているわけであります。  

高岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

しかし、財政健全化緊急プログラムがようやく終了し、ウイズコロナ、アフターコロナを見据えたら、待ったなしの今の高岡に求められるのは即戦力ある人材と言っていいでしょう。そもそも副業を認める形での採用も必要ではないでしょうか。  そこで、地域貢献地域活性化の観点からの本市職員副業に関する見解をお伺いします。  さて、どんなすばらしい取組も情報が伝わらなければ意味がありません。

高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

本市でも小学生を対象に「高岡再発見」プログラムという教材を用いて学ぶ機会を設けておられますが、より多くの市民高岡歴史・文化を学び、魅力に触れることは大変有意義なことと考えます。他の自治体では御当地クイズを作成し、観光や高齢者レクリエーションに利用しているところもあります。楽しく歴史を学ぶ取組も大切です。  

黒部市議会 2022-06-14 令和 4年第3回定例会(第3号 6月14日)

また、かねてから構想があった宮野の運動芝生広場遊具等を活用した体験型学習プログラム、チームビルディング研修の招聘をぜひご検討いただきたいと思います。これは新幹線駅から至近性を生かした、首都圏企業や団体の短期の研修会場として、社員の皆さんを黒部に呼び込み、黒部で人が育つことを目的とするものです。

射水市議会 2022-06-13 06月13日-03号

3.多様な価値観を認め合う事業者での仕事体験を生かし、子供地域企業とのつながりによる地域活性化策や、生きる力を育む地方版プログラムOut of KidZania in射水を毎年海王丸パークに誘致してはいかがでしょうか。当局の見解を伺います。 ○副議長(高畑吉成君) 小塚企画管理部長。 ◎企画管理部長小塚悟君) 私からは1点目、子供や若者が射水市に定住するための政策について申し上げます。